2005-02-09

ぐぅたら生活

始まりました！ぐぅたら生活！！！
真昼間から昼ドラなんぞお菓子を食べながら見て、ワイドショーを見てそして銀パパにドーナツを買ってきてなどとメールをする(爆)
なんてすばらしい生活なんだろう！！！
今日は掃除・洗濯もしていません（ぐはっ

ポストへ郵便物を見に行ったところ、白い封筒でまめぞう宛に封書が来ていた。
差出人はスキー場！

そうそう、スキー場検索しているときにプレゼントやモニター、アンケート回答をしていたときのものだ！1日券が来た♪
嬉しいねぇ〜。リフト代券もバカにならないし。

今日のイタチ。
珍しく夕方まで起きて遊んでいました。
銀がちょこちょこついて歩いて、冷蔵庫を開けるたびに多恵もおきて出てきていた。
ビニール袋で遊んで２ウネでクププ鳴きながら暴れるとどちらかが寝て、どちらかが起きてボーッとしている。
18時近くになってやっと２ウネで寝始めたけど、そろそろ銀パパが帰ってくるからまた起きて遊ぶんだろうな。
でも夜はぐっすり眠ってくれるのかも♪

2005-02-08

ふぅ

明日から連休に入るので引継ぎやら書類整理やらで定時には終わらなかった。
っていうか肩の荷が下りたせいか人の仕事が手伝えるようになった(爆)
情けない。こんな状況にならないと仕事が手伝えないなんてなぁ。
引継ぎ書類も2/3くらい出来上がってきた。
これで少しは休めるかな・・・。

2005-02-07

フェレットショー

エントリーが始まりましたね。
早速エントリーの入力をしました。すべての入力をして『送信』ボタンに気合を込めて押したところ、うんともすんとも言わない・・・。
なぜだ。
フェレットショーで呑んだ覚えはないし、暴れた覚えも・・・。
あった。銀次郎のエントリーで審査委員に絡んだ(爆)
申し込みをしたときはまだ１歳になっていなかったがエントリー当日には１歳を迎えていたのでエントリーしたコンパニオン・アドレッセントクラスが無効になってしまったのだ。それも無効といわれたのは審査も終わって銀次郎が戻ってきてからのことだった。
急遽、ＪＦＡでコンパニオン・アダルトで審査してくれることになったがポイントはもらえても審査無効と言われたのだ。
これにはまめぞうも怒り心頭。銀次郎も必要以上にクネクネいじられて疲れきってしまっていた。
初出場者(ビギナー)に優しくないぞ！とトグロを巻いていた。
それが原因なのか。。。
このままでは出場が！
これから毎晩エントリーに挑戦するしかないな。トホホ。

2005-02-06

ちょっとだけ映れたまめぞう

毎週日曜日にテレビ東京系で放送されている激走！ＧＴという番組があります。
今日は１２月に行われたオグラクラッチでのカート大会の様子が放送されました。
あの携帯水没事件の時のことです（爆）
番組が始まってすぐにまめぞうと銀パパとお友達一家が映った。およー！と思って携帯で仲間内に一斉にメールしたが、誰も見ちゃいなよ、ローカルすぎて・・・。

応援している井出ちゃんの笑顔一杯だったのはこちらも和んだし、嬉しかった♪
反面、その例のトイレが映るたびに怒りさえこみ上げてくるほどだった。
はぁ、あのときのショックがまた蘇ってきた(涙)

2005-02-05

最後の土曜出勤

出社して溜まっていた書類整理をして不要になった書類をすべてシュレッダーにかけました。
いろんなこと、やっていたんですね〜。っていうかやらかしていた。報告書ばかり(爆)
この報告書を元に所長は始末書を書いていたんですもんね。
在籍期間が短かったくせに書いてもらった始末書の量は半端なかったと思う。

後輩に残すものや残せそうなものはすべてまとめなおそうとしてもバラバラとしてまとまらない(大汗)
繁忙期の書類をまとめているうちに就業してもらっていた人たちの名前が出てきた。一人一人名前と顔が浮かんでくる。どんな人だったか。すごく頑張ってくれた人や決められたことだけには忠実にやってくれた人。どれをとってもどんな働き方であろうと繁忙期には欠かせない人たちばかりだった。
みんな一生懸命やってくれて次の繁忙期にも会おうね！って約束したのに、私は一気に50人以上の人に嘘をつくことになった。
お世話になったのにこのまま黙って退職するのは人としてどうなのか・・・。
できることは後任者が苦労しないように（繁忙期は並ならぬ精神力と体力勝負）、私が退職したからと仕事はもう受けないといわれないように、挨拶と後任者紹介のお手紙を出せるくらいだろうか。
３年弱やっていた仕事なのに、みんなからはもう長くお勤めだったんでしょ？といわれることが多かったが、それが何より嬉しかった。
机の中を片付けようとしても、まだ退職まで使いそうかな？と思うようなものばかり。
結局、ＰＣ関連の本と社会保険労務士の勉強に使っていたテキスト本１２冊を持って帰ってきた。
それでも多分、1/3くらいの荷物だから銀パパにお迎えに来てもらったけど残りの荷物は退職ぎりぎりになるんだろうな。
社長にも飛ぶ鳥、跡を濁さず、綺麗にやっていけよといわれてしまった以上、後任が気持ちよく引き継げるようにしたい。